洗車やメンテナンスにより愛車がピカピカになって調子も良くなれば、通勤やドライブも自然と楽しく、気分も良くなります。
思わず誰かに見て欲しいといいたくなるものです。
家族に白い目で見られつつも、休日に何時間も洗車やワックスがけに費やしたり、あるいは綺麗にしたらしたで、自分ではどうしようもない洗車キズなどがかえって目につき、さまざまなケミカルで「磨いたり、埋めたり」を繰り返したことはありませんか?
うまく効果があった時は気分も良いのですが、思っていたほど効果を感じられなかったり、すぐに効果が薄れたり気が付けばWAX、ケミカル等に何万もつぎ込んでしまった、何てことも度々あるのではないでしょうか。
一方で、忙しくてそんなに時間を掛けられない! 冬場はさむくて! 雨上がりのたびに洗車はムリ!
といったような理由で、購入時期ほど手を入れられないで距離をおいてしまう方もいると思います。
そんなダメージを受けた塗装面を一度スッキリさせて、本来の色艶に戻してから適切な洗車方法(ちょっとした工夫と正しい道具)を心がけていけば、なが~くキレイな状態を保てます!
コーティングするとなにが良くなるのか?
① 汚れ(不純物)の固着がしにくい。
② 塗装の保護膜としての働き ①(酸性雨、紫外線の影響の軽減) ②(犠牲膜としての働き)
③ 色艶を良くする。
上記の結果、今まで数時間かけていた洗車が数十分で済みます。
コーティングを経験された方はご理解いただけるはずです。
当店では、コーティング効果を最大限に引き出すための下地処理(磨き)に重点をおいています。
最高級の様々なコンパウンドを使用して、最新のガラスコーティング剤で施工していきます。安易に安価な溶剤は使用しません。
なぜならば、上記の効果も薄れるのが早く、結局下地処理のサイクルが早まり塗装を薄くしかねません。
コーティング剤の性質は<超撥水><撥水><親水><疎水>とお好みの中から選んで頂きます。
駐車環境や使用頻度、洗車頻度、などお聞きした上でチョイスしていきます。
(日進月歩でケミカルも進化していますので研究努力は怠りません。)
新車に下地処理(磨き)は必要か?
国産車でも一部のメーカーが一部のグレードに対して塗装時に「なかとぎ」「最終磨き」を入れています。機械ではなく職人が手作業で行っているわけです。
当然コストもかかるので全ての車種には行っていませんが、なぜこのような手間を掛けるのか?
それはこの手作業により一層深みのある色艶を引き出すためなのです。
メーカーの塗装のクオリティーは日々上がっているにしても、きちんと塗装面を調整することによって塗装(顔料)のもつ最大限の色艶を出すことが可能になるのです。
ところで、モータープールや屋外保管の際に付ける保護シートのあとを取るために、納車前洗車によるキズをつけられることがあったり、洗車ではとれないウォータースポットや花粉などのシミが付いてしまっている場合もあることはご存知でしょうか。 輸入車においては修正磨き(クオリティの低い仕上り)をされているケースが珍しくありません。 (部分的な再塗装もあります。)
ですから新車といえども磨きは必要か?といわれれば、必要でしょう。
なぜなら、修正やキズがついていない状態でも、適切な磨き(肌調整)を行うことによってラインから出てきた状態よりさらなる色艶を手に入れることができるからです。 当然全体のキズは少ないですし、磨きの工程時間も短いため料金的にもお得です。
つまり、新車時にこそ適切な下地処理を行ってからコーティングすることが最良の方法なのです。
新車以上の色艶も出ますし、なによりこれからのカーライフを楽に綺麗なまま維持できるのですから。
当店の考え方
ボディーだけピカピカになっても細部に汚れがあると、他が綺麗なだけにより目立ってしまいます。
ふだんなかなか手の入れられないところまで一度ピカピカにリフレッシュしてコーティングすれば、汚れにくくなりますし、全体のしまりが断然違います。
新車時に施工すれば劣化し難くなりますし、長年付き合っている愛車でも各部をより新車状態に近づけることができるわけです。 但し、一部施工店が行うような鏡面仕上げはあまりおすすめしていません。
なぜなら、膜厚をぎりぎりまで減らししまい、その後キズができても二度と取れないことになりかねません。結局車の寿命を縮めることになるのですから。
また数時間で行う施工店を否定するわけではありませんが、数時間数万円の価値がある内容とは思えません。
仕上り具合を10段階に分けると4~5レベルで、施工者サイド、お客様ともに7以上のレベルといった仕上りを体験されてないので満足するのでしょうが、一度7以上のレベルを体験してしまうとなかなか後戻りはし難くなります。(例えば2回、3回施工すればそれなりの額になりますし、決して4~5以上のレベルには何度施工してもならないわけですから)
当店では、ボディーをきれいにすることは当然のことですが、それ以上どのようなサービスが提供出来るかをつねに考えております。 そのためには、車の仕上り具合を左右する繊細な施工を行う上で、数時間というのはとても不可能です。
お客様のご要望や気になる所などを、直接私にお聞かせ下さい。 1台1台つるしの作業ではなく、お客様だけのオーダーメイドとして施工してまいります。
決してマニアックなお店にしているつもりはございませんので、いつも綺麗な車に乗りたい!
洗車を楽にすませたい!という単純なお気持ちさえあれば、お気軽に扉をたたいてください。
最後までお読みいただいてありがとうございます。
洗車やメンテナンスにより愛車がピカピカになって調子も良くなれば、通勤やドライブも自然と楽しく、気分も良くなります。
思わず誰かに見て欲しいといいたくなるものです。
家族に白い目で見られつつも、休日に何時間も洗車やワックスがけに費やしたり、あるいは綺麗にしたらしたで、自分ではどうしようもない洗車キズなどがかえって目につき、さまざまなケミカルで「磨いたり、埋めたり」を繰り返したことはありませんか?
うまく効果があった時は気分も良いのですが、思っていたほど効果を感じられなかったり、すぐに効果が薄れたり気が付けばWAX、ケミカル等に何万もつぎ込んでしまった、何てことも度々あるのではないでしょうか。
一方で、忙しくてそんなに時間を掛けられない! 冬場はさむくて! 雨上がりのたびに洗車はムリ!
といったような理由で、購入時期ほど手を入れられないで距離をおいてしまう方もいると思います。
そんなダメージを受けた塗装面を一度スッキリさせて、本来の色艶に戻してから適切な洗車方法(ちょっとした工夫と正しい道具)を心がけていけば、なが~くキレイな状態を保てます!
コーティングするとなにが良くなるのか?
① 汚れ(不純物)の固着がしにくい。
② 塗装の保護膜としての働き ①(酸性雨、紫外線の影響の軽減) ②(犠牲膜としての働き)
③ 色艶を良くする。
上記の結果、今まで数時間かけていた洗車が数十分で済みます。
コーティングを経験された方はご理解いただけるはずです。
当店では、コーティング効果を最大限に引き出すための下地処理(磨き)に重点をおいています。
最高級の様々なコンパウンドを使用して、最新のガラスコーティング剤で施工していきます。安易に安価な溶剤は使用しません。
なぜならば、上記の効果も薄れるのが早く、結局下地処理のサイクルが早まり塗装を薄くしかねません。
コーティング剤の性質は<超撥水><撥水><親水><疎水>とお好みの中から選んで頂きます。
駐車環境や使用頻度、洗車頻度、などお聞きした上でチョイスしていきます。
(日進月歩でケミカルも進化していますので研究努力は怠りません。)
新車に下地処理(磨き)は必要か?
国産車でも一部のメーカーが一部のグレードに対して塗装時に「なかとぎ」「最終磨き」を入れています。機械ではなく職人が手作業で行っているわけです。
当然コストもかかるので全ての車種には行っていませんが、なぜこのような手間を掛けるのか?
それはこの手作業により一層深みのある色艶を引き出すためなのです。
メーカーの塗装のクオリティーは日々上がっているにしても、きちんと塗装面を調整することによって塗装(顔料)のもつ最大限の色艶を出すことが可能になるのです。
ところで、モータープールや屋外保管の際に付ける保護シートのあとを取るために、納車前洗車によるキズをつけられることがあったり、洗車ではとれないウォータースポットや花粉などのシミが付いてしまっている場合もあることはご存知でしょうか。 輸入車においては修正磨き(クオリティの低い仕上り)をされているケースが珍しくありません。 (部分的な再塗装もあります。)
ですから新車といえども磨きは必要か?といわれれば、必要でしょう。
なぜなら、修正やキズがついていない状態でも、適切な磨き(肌調整)を行うことによってラインから出てきた状態よりさらなる色艶を手に入れることができるからです。 当然全体のキズは少ないですし、磨きの工程時間も短いため料金的にもお得です。
つまり、新車時にこそ適切な下地処理を行ってからコーティングすることが最良の方法なのです。
新車以上の色艶も出ますし、なによりこれからのカーライフを楽に綺麗なまま維持できるのですから。
当店の考え方
ボディーだけピカピカになっても細部に汚れがあると、他が綺麗なだけにより目立ってしまいます。
ふだんなかなか手の入れられないところまで一度ピカピカにリフレッシュしてコーティングすれば、汚れにくくなりますし、全体のしまりが断然違います。
新車時に施工すれば劣化し難くなりますし、長年付き合っている愛車でも各部をより新車状態に近づけることができるわけです。 但し、一部施工店が行うような鏡面仕上げはあまりおすすめしていません。
なぜなら、膜厚をぎりぎりまで減らししまい、その後キズができても二度と取れないことになりかねません。結局車の寿命を縮めることになるのですから。
また数時間で行う施工店を否定するわけではありませんが、数時間数万円の価値がある内容とは思えません。
仕上り具合を10段階に分けると4~5レベルで、施工者サイド、お客様ともに7以上のレベルといった仕上りを体験されてないので満足するのでしょうが、一度7以上のレベルを体験してしまうとなかなか後戻りはし難くなります。(例えば2回、3回施工すればそれなりの額になりますし、決して4~5以上のレベルには何度施工してもならないわけですから)
当店では、ボディーをきれいにすることは当然のことですが、それ以上どのようなサービスが提供出来るかをつねに考えております。 そのためには、車の仕上り具合を左右する繊細な施工を行う上で、数時間というのはとても不可能です。
お客様のご要望や気になる所などを、直接私にお聞かせ下さい。 1台1台つるしの作業ではなく、お客様だけのオーダーメイドとして施工してまいります。
決してマニアックなお店にしているつもりはございませんので、いつも綺麗な車に乗りたい!
洗車を楽にすませたい!という単純なお気持ちさえあれば、お気軽に扉をたたいてください。
最後までお読みいただいてありがとうございます。